定例テスト3回目結果に涙
定例テスト、グノレブ
3回目の結果は
国語以外はまあまあよくやった
という親の感想だったが
結果を見せるなり
悔し涙を拭う息子
えっ、そんなやってないんだし
どーして泣くかなあ。
やらないわりには
結果はまずまずじゃないか、、
国語は課題の範囲でやったのは漢字のみ!
しかも一回、基礎問題と実力問題をやった
だけ。自慢にもならない。。
しかし
国語はそもそも自信があるのか
本人的にも前回からの落差に
動揺したようだ
普段、習い事やスポーツの勝負でも
泣いたことがほとんどないのに
塾の結果に対してはあからさまに
反応を示す。
いいことだ
「あまりやってないんだから
やってないのに、よく出来てるほうじゃない?」
と声をかけるものの
息子は本当に悔しそう
毎朝の計算競争でも
「ママ、最近10分は必要だよ
問題も難しくなってきたね」
『別にママはできなくてもいいじゃん』
と、自分の問題として捉えるようになってきたし、
とても良い傾向だ
親が結果に一喜一憂するまでもなく
息子が一喜一憂する
逆パターンでないのは救い
ですが
そこをフォローしていくのが
大切なんでしょうね。
とにかく睡眠時間だけは確保しつつ、
集中してできるよう、
うまく絞って取り組めるように
日々、息子の苦手ポイントだけは抑えて
回していきたい
そして翌日
ああ、、またギリギリまで遊んできたらしく
課題もそっちのけでまた
すぐ習い事に出かけていきました。。
あれっ、なんだったの
昨日の悔しがりようは…
女の涙
ならぬ
息子の涙…